建設業許可・経審・入札参加資格の年間スケジュール
3つの手続きの期限を分けて、公共工事の準備を進めましょう。
2026年10月15日確認 / 一般的な制度・手続きの解説
許可更新と経審は別に管理
建設業許可の有効期限と、経審の審査基準日・結果通知の時期は別々に管理します。許可が有効でも、必要な経審の結果がなければ公共工事の契約に支障が生じる場合があります。
決算後に動くことを前もって決める
決算資料・工事資料を整え、年度終了届、分析、経営規模等評価・総合評定値請求へと進めます。分析結果や審査予約、補正対応に要する時間を見込み、決算前から担当者と資料の保管場所を決めておくと準備しやすくなります。
1年7か月は通知日からではありません
経審結果の有効期間を考える起点は通常の決算日である審査基準日です。結果通知日から数えると期限管理を誤ります。毎年度の受審と次の通知取得までを一つの計画として確認しましょう。
発注機関の受付もカレンダーへ
入札参加資格の定期・随時受付、更新や変更届の期限は発注機関ごとに異なります。希望する自治体・工事種別を決め、最新要領で確認します。経審セットと入札参加資格申請の費用・作業範囲は区別してご案内します。
公式情報・申請様式
国土交通省|経営事項審査 ↗
国土交通省|2026年7月施行の改正 ↗
岐阜県|経営事項審査の手引き(PDF) ↗
愛知県|最新手引き・様式 ↗
手続きのご相談・報酬について
決算日、許可業種、受審履歴、ご希望の発注機関をお知らせください。業務範囲と費用は個別にご相談の上決定し、契約書の内容に従ってご請求申し上げます。経審セットの報酬と対象範囲は報酬額表をご確認ください。法定手数料・分析機関の手数料・証明書取得費等の実費、他士業の報酬、入札参加資格申請は別途です。
建設業・経審のお役立ち記事
業務のご依頼前にも役立つ基礎解説です。各記事から業務案内へお進みいただけます。
当事務所は行政書士の業務範囲内で支援します。税務・労務等の専門業務は必要に応じて各専門家へご相談ください。評点、等級、審査結果、入札参加、落札・受注を保証するものではありません。掲載情報は行政機関の公認・監修によるものではなく、最新の申請先の案内をご確認ください。