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経審の必要書類|決算後にそろえる4つの資料

「何から集めればよいか」を、資料の用途ごとに整理します。

2026年10月15日確認 / 一般的な制度・手続きの解説

まずは最新のチェックリストを確認

経審の準備は、前年のファイルをそのまま提出することから始めるのではなく、申請先の最新版手引きと照合することから始めます。法人・個人、受審業種、初回・継続、申請方法により必要資料が変わります。

1.会社・許可の資料

許可通知、変更届、事業年度終了届の控え、過去の経審結果をまとめます。会社名・所在地・代表者・業種の変更がある場合は、届出状況との一致を確認します。

2.決算と工事の資料

財務諸表と工事経歴書、工事種類別完成工事高、元請実績の根拠を準備します。工事以外の売上や業種区分の誤り、年度をまたぐ実績の扱いに注意して照合します。

3.技術職員の資料

名簿に加えて資格・雇用状況を示す資料を準備します。資格証だけで十分とは限りません。使用可能な証明方法を手引きで確認し、不要な個人情報を送らないよう担当者と調整してください。

4.社会性等の資料

認証、協定、建設機械、人材育成など、申告する項目を裏付ける資料を整理します。2026年7月の制度改正を踏まえ、旧様式や従前の確認資料だけで足りると判断しないようにします。

集まらない資料は早めに相談

不足資料を無理に埋めたり、事実と異なる実績を作ったりしてはいけません。代替資料の可否や申請予定を確認します。当事務所では資料の整理から申請まで、契約で定める範囲の支援を行います。

公式情報・申請様式

国土交通省|経営事項審査 ↗
国土交通省|2026年7月施行の改正 ↗
岐阜県|経営事項審査の手引き(PDF) ↗
愛知県|最新手引き・様式 ↗

手続きのご相談・報酬について

決算日、許可業種、受審履歴、ご希望の発注機関をお知らせください。業務範囲と費用は個別にご相談の上決定し、契約書の内容に従ってご請求申し上げます。経審セットの報酬と対象範囲は報酬額表をご確認ください。法定手数料・分析機関の手数料・証明書取得費等の実費、他士業の報酬、入札参加資格申請は別途です。

建設業・経審のお役立ち記事

業務のご依頼前にも役立つ基礎解説です。各記事から業務案内へお進みいただけます。

当事務所は行政書士の業務範囲内で支援します。税務・労務等の専門業務は必要に応じて各専門家へご相談ください。評点、等級、審査結果、入札参加、落札・受注を保証するものではありません。掲載情報は行政機関の公認・監修によるものではなく、最新の申請先の案内をご確認ください。

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